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地震の後
連載中だった旅行記をここらで一気に終りにしてしまおうと、書き溜めをしてそれを2日に1記事くらいずつアップしようかと思っていた矢先に大きな災害が起こり、なんだか浮かれた旅行記もいかがなものかという感じになって尻すぼみに終わります。また落ち着いたらあと2・3アップしようかな(せっかく書いたし)と思ってます。

さて、この未曾有の大災害を目の当たりにして、感じること思うことは日々溢れてくるのだけど、それをうまく言葉に出来ないし、まとまらないと思ってなかなかブログにかけなかったのだけど・・・
作家じゃないし、そんなに完璧に読ませる文章(よく考えると今までもそんなものは一度もないのだけど)を書かなくてもいいか。そんなにまとまった量を書かなくても思いついたことを短く書くのでもブログというものは成り立つのだとハッとと思い、雨の休日を利用してちょっと書いてみようと思う。
それに最近はツイッターばかりで、こう短いつぶやきばかりしていると、まとまった文章書けなくなるなぁと実感。だからトレーニングの為にもブログ戻ります!そう、何事も細々とでもやり続けるってことが大事ではなかっただろうか。
誰かに聞いてもらっているうちに心が落ち着いてくることがあるように、文章にしていくことで気持が整理されていくことがあるのではないか。

今の《私の中のまとまらない思い》の圧倒的な部分を占めるのはやっぱり被災者への心からの同情とお見舞いだ。「心からの同情とお見舞い」こう言い放ってしまうとなんだかとってつけたような定型文に聞こえてしまうのが悲しい。でも他に言い方が思いつかないのでしかたない。
でももうちょっと説明させてもらうなら、私は今回の大災害で家族や知人を亡くしてしまった人、被災した子供達、恋人を失ったかたわれの人、そして突然大きな波がきてあっという間に亡くなってしまった人、まだ発見されずに瓦礫の下にいる人、行方不明の人を悲痛な思いで探す人、遺体安置所に知人を探しに行く人、避難所で身を寄せ合う人、住み慣れた家を思い出の家具や品と共に流されてしまった人、現実とは思えない怖い思いをしたひと、その末に命を落とした人達すべてに心から気持を共にしたいと思う。そうして、直撃を免れた多くの日本人が感じているように、彼らの為に何をしてあげられるのかわからずにいる一人だ。
正直やれることは何もないように思う。募金?ボランティア?節電?買い占めない?どれも笑いたくなるくらいちっぽけなことのように感じる。もちろん少しでも役に立つなら惜しまない。出来るかぎりのことはやりたい。と思っている。
ただ私が言いたいのは・・・誰も悪くないのに圧倒的に大きな力が突然やってきてあっという間に命や生活を根こそぎ奪い取って行く現実。そしてそれが何時また起きるかも知れないという現実。私達の思いや意志なんか歯が立たなくてなすすべがない大きな力が怖い。無情で理不尽で不公平な現実が怖い。そんな現実に私がやれることなんて・・・本当に何もないんではないかと思うのだ。
それでも今まで人はこういう理不尽な現実を例外なく乗り越えてきたのだし、今回も乗り越えることができるはず。そしてその復興の段階で初めて私達のやれることがでてくるんだろう。募金で集まったお金で町を復興し、ボランティアの力で生活を元通りにする手助けをする。節電をした電力を被災地に回し、デマに惑わされず坦々と日常を送り日本経済の安定を促す。そう、私達の援助は今の被災者に宛てるものではなく、復興を決意し、悲しみから立ち上がろうとした被災者に宛てるものなのだなぁ。そう《今》の被災者にしてあげられることは残念ながら殆どないのかもしれない。でもその人たちが立ち直るためにしてあげられることをしたいと思う。でもどうやって?でもどうやって?
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