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Qu'est-ce que vous me proposez?

まだまだつづく
海外旅行で現地集合、現地解散ってなんかあっさりしていていいと思う。
パリ行き飛行機の関係でナナミよりも一日早く帰る私。よかった、前日がんばってマラケシュに帰ってきたおかげで今日はマラケシュの宿から空港に向かえる。前日の教訓から遅れた時計ははずし、余裕を持って空港に向かえるようにEチケットを再度確認、時間にもこまめに気を配る。離陸1時間前にはチェックインを済ませておきたい。たっぷりはやめに宿をでて広場でナナミと最後の朝食。「いろいろあったけど、本当に楽しかったよね。」としみじみ。空港行きのバスに乗りこの6日間一緒に旅をしたナナミと分かれるときにはさすがにちょっとしんみり。

さてここからはナナミの知らないお話。

空港についてEasyJetのカウンターに行ってEチケットを差し出すと、驚いたことにこの飛行機のチェックインはもう終了したとのこと。そしてその飛行機は今まさに離陸しようとしているところでもう搭乗することは不可能だという。「・・・?」そんなはずはない・・・飛行機の出発時刻は午前11時25分、チェックインの終了時間は10時45分そして今の時間は10時25分。出発までたっぷり1時間、チェックインの終了まであと20分はある。

耳を疑うとはこのことなのね。職員はこうも言う「このEチケットに書いてあるのは、夏時間の出発時刻で、今は冬時間なので1時間早まったので離陸は10時25分ですよ。そしてチェックインは9時45分までです」と。

そんなのどう考えてもおかしい!!!それならチケットを取った時が例え夏時間中であっても、Eチケットには搭乗日の時間表記をするべきでしょう。つまり冬時間の時間を!!!
前日の悪夢がまた続いていると愕然としながら、それでもこんなことってあっていいはずはないと必死に訴える。「ぜったいに納得できない!私はこのチケットに書かれた時間通りにちゃんとカウンターに着たんですよ!?」
・・・わかった。飛行機は出てしまったのはわかった。それなら、今日の飛行機に振り替えてくれ。とできるだけ、ゆっくり、はっきり、息を整えて冷静に話す。
EasyJetの職員は気の毒そうに言う。「お客様のいってることはもっともですが、飛行機の振り替えはできません。そして今日のパリ行きの飛行機は先ほどの1便だけです。次は明日の同じ時間になります」と。
大人なのに今度ばかりは泣きそうになった。そんなことってあるの???「絶対に納得できない!!!」チェックインカウンターの職員は別の窓口にいって相談するように勧める。そこで交渉ができるかも知れないからと。そのカウンターは(よくわからないけど)各航空会社からのチケット関係の代理業務をする会社だという。
まだ信じられない気持ちで、改めて証拠のEチケットをもってこんなこと絶対に納得できない旨を冷静に訴えるも、カウンターの女性職員は「できません」の一点張り。しぶとく粘ってもこちらを見もせずに「お引取りください」と。その横柄な態度といったら!!ガラスの囲いがなかったら掴みかかってたかも知れない。そして極めつけは彼女の言った信じられない言葉「EasyJetご搭乗予定のお客様には時間訂正のメールを全員に送っています、それを確認しなかったのはお客様のミスです」
絶句・・・。
訂正のメール??来てたかも知れない・・・。でもEasyJetからはパブもたくさん入ってくるし、自分が必要だと思うものしか確認していない。でも、普通EasyJetが最初に「これを印刷してもってきてください」というEチケットの確認メールがきたらそれを信じるでしょう。それをプリントアウトしたら、まさかそれが間違いのEチケットだなんてだれが思うの???一度間違いチケットを発行したらEasyJetの責任では???振り替えも払い戻しもできない。飛行機は翌日までない。できることは新しい航空券を直前の激高い値段で買うことだけ。夢なら覚めてください・・・

つづく
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