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うつろい ~こころに灯すキャンドル展とあかりカフェ
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hanちゃんこと半田葉子さんと増本陽子さんのユニットはるはのイベント
うつろい ~こころに灯すキャンドル展とあかりカフェ 行ってきました。

hanちゃんと増本さんは2人とも前に務めていた会社の先輩です。
はるはは回を重ねる度に新たな挑戦が感じられて、穏やかな空間ながら熱い魂が感じられるイベントになっているようです。そして二人のなにも拒まないスタンスが豊かな交友関係を育み、たくさんの人に愛されるユニットに成長しているなぁなんて偉そうですが強く感じました。

二人のイベントの素敵なところは季節を感じることができること。この日もまだまだ暑かったのだけど、ほおずきや木の実を使ったデコレーション、暖かいキャンドルの灯り、ほっこり陽だまりのカフェで秋の訪れをさりげなく感じさせてくれます。
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会場となった西荻窪のみずのそら。お庭に池?とぶどう棚があって素敵でした。夜のパーティーには外に吊ってあるキャンドルを燈すのだとか。
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hanちゃんのオーガニックカフェメニュー
私はテイクアウトでキャロブバナナパウンドケーキを頂きました。そしてまさに今そのケーキを食べながらこの記事を書いてます。チョコチップと味間違ってしまう黒いものは大豆からできているキャロブチップというものだそう。動物性のものを一切使わないhanちゃんこだわりのパウンドケーキです。素朴な味わいでとっても美味しかったです(もう食べ終わった)ごちそうさま。
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増本さんによる空間ディスプレイを少しだけ。
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どんぐりころころ・・・
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そしてはるはのイベントで密かに楽しみにしているのは、キャンドルアーティストmasumiさんのキャンドル。今回も素敵なキャンドルをゲットしました。普段はキャンドル教室を開いているmasumiさんのキャンドルはフランスの限られたお店とこういったイベントのときにしか手に入らないのだそう。今回はmasumiさんの生徒さんの作品展も兼ねたイベントだったのだけど、キャンドルって奥が深いですね。本当にきれいだし。私も創ってみたいなぁ。
ためしに火を燈してみました。masumiさんもお気に入りの作品。おしゃれですよね。
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いつもやる気をもらって自分を奮い立たせてくれる身近な先輩たちの活躍をこれからも楽しみにしています。
興味のある方ははるはのブログをご覧ください。
食空間スタイリングはるは

■インテリアデザイナー   
  増本 陽子
 昨今のオーガニックブームの中、その衣・食・住のありかたは日本古来の様式に通じるのではないか
と感じ始め、古来日本人が重んじてきた生活習慣の大切さを知る。
四季に恵まれ、その恩恵に感謝する年中行事を楽しみ、カラダもココロも豊かに過ごしてきた日本人。
そんな日本人らしい風景を取り入れた空間演出を日々心がけている。

主な活動
06年まで企業内デザイナーとして数々のショップデザインを手がける。
06年よりフリーでインテリアプランナーとして活動を始め、主にエステティックサロンやスパ、住宅のインテリアコーディネートに携わる。
インテリアだけではなくサインなどのグラフィックツールやディスプレイまでをトータルに行っている。
08年よりそれぞれの食と空間に対する考え方に共感し、半田葉子と活動を開始。
福島県棚倉町の産地直売所用商品開発「べじた」ではロゴとパッケージデザインを担当した。

■クシマクロビオティックアドバイザー/5hanCAFE  
  半田 葉子
 数年前よりヨガや環境問題、アレルギーやストレスなどの現代病を通じ、また自身が身体のバランスを崩した経験から現代の食生活が与える心身の影響に興味を持ちはじめ、マクロビオティックを中心としたオーガニックな「食」のありかたである“カラダとココロが喜ぶ食事”を日々研究し続ける。また、おばあちゃんっ子だった為、古き良き伝統文化を大切にしていきたいと言う想いを持っている。
2008年より生産地や旬にこだわった食材によるオリジナルフードを、イベントやワークショップに提供する活動を行っている
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POUR RIENなアート
081110 (2)

初めてソントルポンピドゥーの国立近代美術館(Musée National d'Art Moderne)にいってきた。同じ建物に入っている図書館にはしょっちゅう行っているくせに、入り口が違うからついいつも行きそびれてしまう。それにこっちに着たばかりの頃、「ポンピドゥーの美術館行きたいんだよね」ってフランス人の友達に言ったら「あそこ面白くないよ」って即答されたのが実は結構深く影響しているのかも。彼が言うにはこの美術館にはただ白く塗ったキャンバスがいくつもかけられてたり、丸の上に三角がのっているだけだったり、テレビがいくつも重なって置いてあったりするだけなのだという。「コレ裏表間違えてるんじゃないんですか?」と聞いてもその真っ白な向きが正しい向きだという。「みんなその白い絵の前で写真撮ってるんだぜ tu vois?」「テレビが消えてたから一つだけつけてあげたんだよ。そしたら、あとから来た人が砂嵐になったそのテレビを興味深そうにずっと眺めててるんだよ。tu vois? それも見る角度を変えて。俺がつけたのに」ってこんな感じに。
まぁ言いたいことはわかるよ。Art Moderneだからね。

現代美術を示すフランス語Art contemporain(アール コントンポラン)はArt contem pour rien(アール コントン プール リアン)と呼ばれたりするらしい。Pour rien(プール リアン)はつまり「何にもならない」「どうしようもない」という意味で・・・まぁそのままだよね。ちょっと意地悪なフランス人らしい言い方で笑っちゃうけど。
・・・で今回行ったのは近代美術(Art moderne)なんだけど、近代美術も相当Pour rienでした(笑)いや、面白かったですよ。普通に。ただ「アホだな~」と言いたくなる作品も多数。思わずクスリと笑ってしまいます。そして、館内には意外にも子供が目立ちました。何ににも見えないような作品を前にお父さんが「コレ何に見える?ここに紙が貼ってあるのわかる?」と女の子と一緒に作品を見ていたり、「青い四角だよ!!」という男の子に「よく見てごらん。完璧な四角じゃないでしょ。ほら少しゆがんでる」とお母さんの説明。小さいときからこういう芸術(?)に接するフランス人の子供たちは、個性も色彩感覚も豊かになるし、なにより「大人ってバカだな~」と思えるし、自由な発想ができて、将来は何でもあり!!!と偏見にとらわれない無限の可能性を秘めた人間に育つんだろうなと思った。(ちょっと大げさだけど、少なくともそういう芸術を見る機会のなかった子供たちよりは)そういうのってちょっといいなぁと思った。空は青、葉っぱは緑である必要はない、みたいな。

美術館は上下階になっていて、下の階にはオブジェ的な作品が中心。上の階は油絵が中心。上の階にはピカソとマティスの絵が充実してた。ほらここにも美術の教科書の作品が目白押し。フランスってやっぱりすごいよなぁと思う。ちょっと手を伸ばせばあちこちにアートが!日常的にアートに接していると子供に限らず大人も内側がすごく豊かになるように思うのは気のせいではないと思う。
Pour rienなものがすごく貴重なものだったりして。

↓あれれ。
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↓サイ。
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↓あった。
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↓深い解説。
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オルセーな日
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久しぶりにオルセー美術館に行ってきました!
ルーヴルほど広くなくて観やすいし、作品もいいところどりの盛りだくさんだし、美術館の雰囲気もいいし。私の好きな美術館です。
19世紀に活躍した印象派の画家の作品が充実している美術館なんだけど、今回改めて思ったのはやっぱり私モネとかルノワールとかじゃなくて、シスレーとかピサロとかに惹かれてしまうんだよね。渋い!!!
ゴッホは晩年(というか死んだ年)の作品がたくさんあって、死ぬ直前までかなりの数を書いていたことに驚きました。でも精神がかなりまいっている時だったから、やっぱりよく見るとちょっとおかしい絵なんだよね。そのなかでも《お昼寝》の絵はやっぱり素敵でした。そういえば、日本人の女の子が「ゴッホはゴーギャンが好きすぎて、自分の耳を切って送ったんだよね」って話していたけど、あれっ?ゴッホが耳を送ったのは娼婦にじゃなかったっけ??と思ってしまったんですが誰か知ってる人??そしてゴッホの弟テオも画家でしたっけ???今質問二つ出しました。よろしく^^
まだいまいちよくわからないのがマネです。もうちょっといろいろ作品を見てみたいなと思いました。
一人だったし、時間もたっぷりあったからゆっくり見ることができて新しい発見がいろいろできました。いつもアールヌーボー家具コレクションのエリアはとばしていたけど、今日見たらけっこうすごいです!!!時間のある人お勧め!!!
うーん充実した1日だったなぁ^^

080823 (2)
オルセー美術館は昔パリとオルレアンを結ぶ鉄道の駅でした。
カーブの天井がかつて駅だったことを思わせてくれます。

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夏はテラスに出ることができます!美術館はセーヌ川に臨んだ気持ちのいい場所にあって、視界の向こうにモンマルトルの丘を見ることができます。

La Dame aux camélias
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パリ2日目はモンマルトル散策をしてから凱旋門を見てシャンゼリゼ大通りをコンコルド広場まで歩いてマドレーヌ寺院へ。こうしてみてみるとよく歩いたなぁ・・・。
日本のガイドブックを見ながら歩くのも、ちょっぴり新鮮。あっこんなところにこんなものがあったのね!とか、これってシャルルドゴールの像だったのね!!とかいつも何気なく通っていた場所の知識が増えてうれしい!!
でもこの日のメインはオペラ座での夜の観劇でした。
現在オペラ座ではオペラよりもバレーのほうがメインに行われています。バレー素人の私ですが、この前バスティーユでの公開練習をみたり、お友達にかしてもらったオペラ座バレー団のドキュメンタリー映画を見たりして、イメトレをかさねてこの日に臨みました!!
結論から言うと・・・素敵でした!!!
詳しい人から見ればいろいろ気づくところもあるとは思うのだけど、ド素人の私から見ると全て完璧!!!キレイ!!言葉がない劇なのに、ダンスでこんなに感情が表現できるものなのね!!と感心してしまいした。あと舞台衣装が一見に値します。華やかな社交場に美しく着飾った女の人たちが、続々出てくるのだけど、ドレスが素敵なんです!!!
オペラ座自体の建物も素敵ですよね。やっぱりいくら音響設備整っていてもオペラバスティーユで観るときと、歴史あるオペラガルニエで観るときの気持ちはちがう。シャガールの天井絵は素晴らしいし、メインのホールや階段も素敵。幕間の休憩のときに飲み物を片手にバルコニーにでるのも優雅。夕方にキレイなかっこをしてオペラ座のバルコニーに出ている人を外から見ていつも素敵だなぁと思っていたので実現できてうれしかったです^^
ちょっと驚いたのが、飲み物の料金です!!どんなに高いんだろうと想像していたんだけど、すごくリーズナブルでちょっとびっくり!!もしからしたら外のカフェよりも安いかも!?
オペラ座バレー団って実は公務員なんですよね。舞台裏の人たちもみんな国家公務員。お給料は国から出ているそうです。国をあげてこういった芸術を保護するなんて、フランスらしいなと思いました。

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La Dame aux camélias  『椿姫』


le 23 juin 2008
Vincent Van Gogh à Arles
アルルはゴッホが2年と少しの間移り住み、制作活動を続けた町として知られています。
美術の教科書に出てくるような有名な絵のモデルとなった景色が残っていて、絵と照らし合わせながら景色を楽しむことができる町です。
町自体は本当に小さいのだけど、可愛らしい小道や南仏の光に照らされた町並みは「あぁ、南仏にきたんだな」と思わせてくれます。
そう、前日の雨を最後にこれから暑いくらいのお天気に恵まれました。コレはもしかしたら本当に前日の失敗で悪いものが全て落ちたか!?実は私たちが到着する前の1週間くらい南仏が異常気象で大嵐が続いていたので、天気をすごく心配していたんです。
アルルの景色とゴッホの絵をお楽しみください!!

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Pont Van Gogh ヴァン・ゴッホ橋

ゴッホが描いた跳ね橋です。残念ならゴッホの絵のモデルになった橋は戦争で焼失していて、この橋は場所を変えて復元されたもの。
現物でもなければ場所も違うなんて見にいく意味もないという父を引きずるようにして、橋の為にバスに乗って、さらに田舎道を20分あるきました。
もっとも、この橋を見なかったらアルルの町で時間を過ごす方法を考えるのが大変なくらい小さな町だったので、このくらいのお散歩はちょうどよかったと思うのだけど・・・
結果的には、この田舎の景色にえらく感動していたのは父で、なかなか悪くないといっていました(笑)

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Terrasse du café le soir 夜のカフェテラス

いいんです。観光客だから・・・ヴァン・ゴッホカフェでランチを食べても・・・(笑)
恥ずかしいから嫌だという父をまた引きずって・・・(観光客丸出しでいまさら恥ずかしいもないと思うのだけど)夜のカフェテラスならぬ昼のカフェテラス。
味はまぁまぁってところかな?ここで一番の発見は「この店、店内もあったんだ!!」ということ。(笑)テラスがあまりにも有名なので・・・当たり前のことなのにちょっと感動!!!
外の雰囲気とはガラリと変わったちょっと大人の雰囲気の内装でした。もちろんゴッホが描いた当時のそれとは同じでないと思うけど。

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Le jardin de l'hopital à Arles アルルの病院の庭

現在は図書館の中庭。コレも実はゴッホの絵を元に復元されたもの。
ちょうどお花がきれいで、ゴッホの絵より素敵かも・・・(笑)
ゴッホが自分の耳を切った後に収容された病院です。

le 18 juin 2008





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